【漏水調査】店舗の漏水調査。
薬局の店舗からの漏水調査依頼。
前面道路が交通量が多いことと、店舗の営業時間を外し、
夜間に調査を行いました。
倉庫内や店舗内の荷物の移動を事前にしていただき、
路面音聴調査とトレーサーガス式漏水調査にて漏水場所を特定し、
後日修繕工事まで行いました。
※
状況により昼間の調査が困難な場合でもご相談くだされば最善の提案をさせていただき、漏水箇所の特定まで辿り着きます。

漏水探知器を使用し、路面から地中の漏水音を探ります。

事前に倉庫内の荷物を移動していただき、各所音聴調査とトレーサーガス調査をしました。

水道メーターを外し、給水管の中の水をコンプレッサーにてあらかじめ抜いた状態で、配管内に調査用のトレーサーガスを入れていきます。この入れたガスが漏水箇所である配管の破損部から地上に上がってくるのを検知する調査方法です。

配管内にトレーサーガスを注入しながら、専用の検知器を使用し、ガスの検知の反応を見ていきます。

倉庫内でトレーサーガスを検知。
漏水場所を特定。
調査は夜間に行いましたが、修繕するには土間のコンクリートを割らなければいけないため、
後日の昼間に修繕工事を行うこととなりました。

先日の調査にて漏水場所の特定が終わり、後日昼間に修繕工事に伺いました。
修繕工事にあたり、土間のコンクリートを割るのに埃がでるので、まずは工事場所である倉庫内の養生をしっかり行ってから工事にとりかかりました。

養生後に漏水場所のコンクリートを斫り割っていきます。

トレーサーガスを検知した場所を斫り、掘削していくと給水管が現れました。
その他にガス管も出てきたので注意しながら進めていきます。

掘り進めると出てきた給水管の継手(エルボ)部分で水が噴き出していることを確認!
【漏水箇所の特定】ができました。
特定ができたので、このまま断水して配管の修繕工事に入ります。

漏水していた継手の周辺の配管を新しく更新しました。
その後、通水を行い、水道メーターがきっちり止まったことを確認し、配管の修繕は完了。
残りの土間の復旧をおこないます。

砂とバラスを入れなおし、土間を復旧していきます。

最終土間のコンクリートを左官作業し、修繕復旧作業は完了。
作業場所の掃除片付けを行い、今回の調査から修繕作業の全てが完了しました。
施工概要
施工場所:大阪府堺市北区