【水道メーター】が回り続ける問題
漏水調査の依頼があると水道料金の心配をされる方がほとんどです。
しかし本当に大事なのは建物です。
とくに木造住宅では木が腐ってしまいます。鉄骨造は鉄が錆びますし。
基礎が濡れて水が溜まると衛生的にも良くありません。もちろん鉄筋コンクリートも同じです。
堺市東区の住宅で漏水調査の依頼が入り対応しました。漏水箇所は玄関入ってスグの場所でトイレの給水管でした。
在来のトイレで床下には土が埋まってます。そこに水が溜まり床材は腐食してました。その腐食が長年続き、玄関の土台まで腐食が進んでました。
漏水箇所の修繕はスグに対応できましたが、床下の状況を依頼者様に説明するとリフォームする事になりました。
依頼者様にヒアリングさせていただくと、数年前から水漏れしていると水道局から連絡があったようです。
最近になり料金が倍以上になったので調査依頼をされたようで、
もっと早い段階で調査をすればよかったと言われてました。
結局調査費+リフォーム費で結構な金額になってました。
この事例は住宅でしたが、大型施設でもありました。
2ヵ月に1回の水道料金が100万円以上で約5年間放置してたようです。
そちらの施設は床下の露出部分で給水管が破断してました。
床下は池のように水が溜まり、土台も傷んでました。
被害を放置すると最終的には高額な費用が必要になります。
水道局さんの検針で水漏れしていると連絡があればスグ対応をオススメします。
意外にもトイレのボールタップや電気温水器の逃がし弁が原因だったりするので、とりあえず各市町村の指定工事店さんに連絡してみましょう。